学生でもお金を借りられる?学生がお金を借りるおすすめの方法8選

生活費が足りなくなった、学費の支払いが苦しい、彼女とデートにお金が足りないなど、学生もお金を借りたいと思うことがありますよね。

しかし、学生では収入が少ないし、お金を借りられない…そう思っていませんか。

結論、学生でもお金を借りる方法はあります。

この記事では、学生がお金を借りる方法を8つ紹介します。

学生がお金を借りる8つの方法
  • 消費者金融のカードローン
  • 学生ローン
  • 銀行カードローン
  • クレジットカードのキャッシング
  • ゆうちょ銀行の自動貸付
  • 奨学金制度
  • 内定者向けローン
  • 家族や知人から借りる
目次

学生はカードローンでお金を借りられる?

学生でもお金を借りられますが、条件があります。

学生がお金を借りるための条件は、以下の点がポイントです。

  • 20歳以上であること
  • 安定した収入があること
  • 分割払いやクレジットカードの支払いの滞納がないこと

20歳以上の学生であれば銀行や消費者金融のカードローンを利用できる可能性がある

ほとんどの消費者金融や銀行カードローンは、利用には20歳以上の方という条件があります。つまり20歳以上であれば、学生でもお金を借りられます。

ただし、銀行や消費者金融によっては、20歳以上でも学生不可の場合もあります。申し込む場合は、条件をよく確認しましょう。

アルバイトをしているなど安定した収入があること

安定した収入というと、就職が必要だと思うかもしれませんが、アルバイトでも問題はありません。

同じアルバイトを少なくとも3カ月以上続けてから申し込むと、安定した収入ありとみなされ、審査に通る可能性も高くなります。

アルバイトを始めたばかり(1カ月未満)や短期バイトでは審査に通りにくいでしょう。

家族からの仕送りや、ギャンブルや宝くじなどの一時的な収入は安定した収入には入りません。

分割払いやクレジットカードの支払いの滞納がないこと

分割払いやクレジットカードの支払いに滞納があると、信用情報に記載されます。

信用情報とは、CIC(指定信用情報機関)に加盟するクレジット会社等からクレジットの申込内容や契約内容、支払い状況、残高など本人に関する情報が登録された内容です。金融機関は、信用情報をもとに審査をします。

クレジットカードを使ったことがない場合でも、スマホの分割払いや携帯電話の支払いなどを滞納した場合でも信用情報に登録されます。

支払いは滞りのないようにしましょう。

学生におすすめ!お金を借りる方法8選

ここからは学生におすすめの、お金を借りる8つの方法を厳選して紹介していきます。

メリットやデメリットも紹介するので、自分に合った方法を見つけましょう。

20歳以上でアルバイトをしていれば消費者金融のカードローンが利用できる

消費者金融のカードローンは、20歳以上でアルバイトなどの安定した収入によって、申込みができるようになります。

親の同意が不要で自分名義で手続きができるので、周りにバレないように配慮されています。

スピード審査で結果がすぐにわかるため、即日融資も可能ですし、月々の返済額を選べるので、毎月の返済額を抑えたい場合にもおすすめです。

無利息期間がある場合が多いので、うまく活用するとお得な利用が可能となります。

アプリを使うことで、カードレスで借入れや返済ができるようになります。カードローンを親や友達に見られる心配もありません。

また、消費者金融カードローンは、銀行のカードローンに比べ金利が高く、返済期間が長くなると支払総額が増える可能性があります。

スマホで簡単に借入れできるので、ついつい借りすぎてしまう危険も。しっかりと計画を立てて利用しましょう。

メリット

  • 親にバレない
  • 返済方法を選べる
  • 即日融資も可能
  • 無利息期間を利用したい
  • スマホだけで利用できる

デメリット

  • 金利が高い
  • 借りすぎのリスク

学生におすすめの消費者金融カードローン5選

学生がお金を借りるおすすめのカードローンは次の5社です。

  • プロミス
  • レイクALSA
  • アコム
  • アイフル
  • SMBCモビット

上記のカードローンは、学生がお金を借りる際にもおすすめ出来る内容です。

この5社で学生がお金を借りるためには「満20歳以上」「安定した収入がある」ことが条件となります。

消費者金融カードローンおすすめ5社それぞれの特徴を解説します。

消費者金融名実質年率
(金利)
利用限度額審査時間融資スピード無利息期間WEB完結利用条件学生の利用
プロミス4.5~17.8%500万円最短15秒最短1時間30日間
(初回利用日から)
可能満20歳以上、69歳以下の安定した収入のある方
レイクALSA4.5~18.0%500万円最短15秒最短1時間60日間無利息
180日間無利息(5万円まで)を選べる
可能満20~70歳以下で安定した収入のある方
アコム3.0~18.0%800万円最短30分最短1時間30日間
(初回契約日から)
不可(カードの受け取りが必要満20歳以上で毎月安定収入がある方
アイフル3.0~18.0%800万円最短30分最短1時間30日間
(初回契約日から)
可能満20~69歳以下で安定収入がある方
SMBCモビット3.0~18.0%800万円最短30分即日可能なし学生は不可満20~69歳以下で安定収入がある方

プロミス

プロミスはWeb完結で申込み、アプリの利用でカードの発行なしで利用できるのがポイントです。

さらに、Web明細サービスを利用することで、紙の明細書の発行もありません。

カードレスなので、自宅にローンカードが届く心配がなく、家族にバレる可能性も低いでしょう。

プロミスの30日の無利息期間は、初回利用日から始まります。

他社では、初回契約日から始まることが多く、契約してすぐにお金を借りないと、無利息期間を無駄にしてしまいます。

初回利用日からであれば、自分の借りたいときに借りられるので、無利息期間はとても有効です。

プロミスの特徴
  • 30日無利息サービスの起算日が利用日から
  • Web完結サービスとアプリの利用でカード発行不要
  • 自動引き落としで返済を忘れない
  • 最低返済額が1,000円から

レイクALSA

レイクALSAの特徴は、無利息期間が選べることです。

Webからのはじめての申込みで、次のうちどちらかを選択可能です。

  • 全額契約日翌日から60日間無利息
  • 借入額のうち5万円まで契約日翌日から180日間無利息

どちらが得なのかを迷ったら、公式サイトのどっちがおトク?早見表で確認しましょう。

少しの金額をできるだけ長く無利息で借りたい場合はおすすめです。

アプリがあれば、セブン銀行のスマホATMを利用しカードレスで借入れや返済が可能。カードを持ち歩かなくていいので大変便利です。

レイクALSAの特徴
  • 選べる無利息期間(5万円まで180日、全額60日間)
  • アプリからの申込みで最短15秒審査
  • レイクALSAのアプリ利用でカードレス

アコム

アコムの審査は最短30分で完了し、即日融資が可能です。

アコムの公式サイトの3秒診断では、年齢・年収・他社借り入れ状況の3点を入力するだけで、借り入れの可否を簡易的診断してくれます。

審査が不安な場合は、利用してみましょう。アコムは、カード発行が必要です。

自宅に郵送されないためには、アコムの自動契約機「むじんくん」でカードを受け取ることです。

24時間電話対応してくれるので、不安なときはすぐに相談しましょう。

アコムの特徴
  • 最短30分の審査回答と即日振り込み
  • 30日間の無利息期間あり
  • 公式サイトで3秒診断ができる
  • 24時間電話対応可能

アイフル

アイフルはWeb申し込みでカードレスが選択できるようになっています。

自宅にカードが届かないので、親にバレる心配も少ないのです。

アプリを使うと、スマホのみで借入れや返済手続きが可能となり、時間も選びません。

即日融資にも対応しており、最短60分で借り入れ可能。24時間チャットサポート対応なので、電話が苦手な方も安心です。

借入れ翌日から30日間の無利息サービスがあることも魅力です。

アイフルの特徴
  • アプリの利用でカードレス
  • 契約の翌日から最大30日間の無利息サービス
  • 24時間チャットサポート

SMBCモビット

SMBCモビットでは、学生は申込みをしてもWeb完結できません。

SMBCモビットのWeb完結は、社会保険証か組合保険証が必要なので、会社員ではない学生は申し込めません。

即日融資に対応していますが、後日ローンカードが自宅へ届きます。自宅への郵送を避けたい場合は、顔写真付きの本人確認書類によって、無人契約機でローンカードを受け取る方法があります。

カード受け取り後は、アプリを利用するとカードなしで借入れや返済可能。SMBCモビットは、他社にあるような無利息期間のサービスはありません。

利息額200円につきTポイントが1ポイント付くメリットもあります。

SMBCモビットの特徴
  • Tポイントがたまる
  • 最短30分で審査完了、即日融資に対応
  • 無利息期間がない
  • 学生はWeb完結申込みを利用できない

学生専用の学生ローンであれば借りられる可能性が高い

学生専用に作られたローンが学生ローンです。借入限度額は50万円程度のことが多いのですが、実際に借りられるのは10万円程度と、あまり大きな金額は借りられません。

銀行や消費者金融のカードローンと比べると審査が通りやすく、週に数日しかアルバイトをしていないような場合でも借入れしやすいのが特徴です。

高校卒業後の未成年でも借入れできる会社もあり、親権者の同意が不要なことも。20歳以上であれば、親にバレる心配も少ないので、学生には利用しやすいでしょう。

ただし、銀行カードローンに比べ金利が高く、追加融資を受けたい場合は再審査が必要なことも。提出書類が多く、学生証の提出を求められることもあります。

20歳以上の学生であれば、次の学生ローンもおすすめです。

おすすめの学生ローン

学生ローン名利用条件借入限度額金利即日融資来店不要親権者の同意
アミーゴ20歳以上の安定した収入のある方50万円以内14.40~16.80%不要
マルイ学生、大学生、大学院生、短大生、専門学校生、予備校生1~50万円15.0~17.0%不要
ヤングローンのキャンパス専門学校生、短大生、大学生、大学院生の20~34歳までの方50万円14.40~16.80%不要
イー・キャンパス20~29歳の学生で安定した収入のある方1~80万円14.5~16.5%不要
友林堂20~33歳の学生1~30万円12.0~16.8%不要
ローンズ学灯社満20歳以上の大学生、大学院生、短大生、各種専門学校生の方1万円〜50万16.50〜18.00%不要

学生ローンは、金利などの優遇サービスがあることもあります。下記は、学生ローンの中で優遇サービスをしている会社の一覧です。

自分だけでなく友達にもメリットがあるので、友達紹介制度の利用もおすすめです。

金利優遇制度は、長期的に高額を借りるのであればかなり得なので、利用を検討してみましょう。

学生ローン名金利優遇・特典
アミーゴ・学費請求書等の提出(最大▲1.2%)
・収入証明の提出(最大▲0.6%)
ヤングローンのキャンパス友達紹介で現金2000円から5000円プレゼント
イー・キャンパス・学費目的ローン(年利15.0%)
・海外渡航目的ローン(年利14.5%)
友林堂友達紹介で、500~5,000円。
遠方の場合は、融資額に応じて1,000~2,000円の図書券プレゼント

メリット

  • 安定した収入があるが収入が低くても借入れできる可能性
  • 未成年でも借入れできる
  • 親権者の同意がいらない会社もある
  • 審査が通りやすい

デメリット

  • 金利が高い
  • 追加融資では再審査が必要なことも
  • 学生証の提出が必要

未成年の学生でも学生ローン等でお金を借りられる

未成年の場合は、保護者の同意なしではお金を借りられません。

民法により、未成年者が保護者の同意なしでお金を借りると、本人からも保護者からも取り消しができます。

借金を取り消すと、借金は最初からなかったことになります。

そのため、ほとんどの消費者金融や銀行のカードローンは、借入れできる年齢を20歳~としているのです。

未成年の学生がお金を借りる方法はこの通りです。

  • 学生ローン
  • クレジットカードのキャッシング枠
  • 奨学金

これらの方法は、保護者の同意により利用できるようになります。

保護者の同意が得られない場合は、お金を借りられないので、家族や知人に相談しましょう。

学生ローンのうち、未成年者が利用できるのは次の2社です。

未成年でも借入れできる学生ローン

学生ローン名対象年齢借入限度額金利即日融資来店不要親権者の同意
カレッヂ18歳~1,000円~50万円
(未成年は10万円)
17.0%不要
フレンド田(デン)18歳~1~50万円12.0~17.0%必要

カレッヂは、大学進学が決まっていて高校を卒業していると、すぐに利用可能で、未成年の場合10万円まで借入れ可能となっており、保護者の同意も不要です。

フレンド田は、満18歳以上で借り入れ可能ですが、親権者の同意が必要です。

無職の学生の場合はカードローンでの借入れは難しい

学生でも無職の場合は安定した収入がなく、返済能力がないとみなされ、カードローンでお金は借りられません。

しかし無職の場合でも、就職するまでの一定期間であれば内定者ローンを利用できます。

ゆうちょ銀行に定期預金があれば、定期預金の担保貸付けを利用しお金を借りることも可能。どうしても借入れできない場合は、家族や知人に借りられないか相談しましょう。

金利条件が良いが審査は厳しい銀行カードローン

銀行カードローンのメリットは金利が低いことです。長期間に多くのお金を借りたい場合にはおすすめです。

ただし金利が低い分、審査は厳しめです。例えば、アルバイトのシフトに偏りがありすぎると、収入が安定しているとは認められず、審査に通らない可能性も。

「今月18万円、次月2万円」よりも「毎月10万円」の方が安定した収入とみなされます。

銀行によって利用条件は異なり、学生は利用できないこともあります。

利用前には必ず利用条件の確認を。例えばイオンカードなどは、利用条件は20歳以上ですが、学生は不可と明記されています。

社会的な信用度の低い学生は、借入れ限度額も低く10万円以下と考えていいでしょう。

即日融資に対応していることは少なく、お金を借りるまでに最短でも翌営業日です。

ほとんどの銀行では無利息サービスもありません。すぐに返済できるあてがあるのであれば、無利息サービスのある消費者金融の方が結果的に安いこともあります。

メリット

  • 金利が低い
  • 長期間金利が低いので長期の借入れができる

デメリット

  • 即日融資に対応していない

学生におすすめ銀行カードローン3選

  • 楽天銀行スーパーローン
  • 三菱UFJ銀行「バンクイック」
  • 三井住友銀行カードローン
銀行カードローン名金利利用限度額審査時間融資スピード無利息期間WEB完結利用条件学生の利用
楽天銀行スーパーローン1.9~14.5%800万円最短翌日最短翌日(楽天銀行口座と同時申し込みで)30日間利息0円サービス不可満20~62歳以下で毎月安定収入がある方
三菱UFJ銀行「バンクイック」1.8~14.6%10~500万円最短翌日最短翌日なし不可満20歳以上65歳未満原則安定した収入がある方
三井住友銀行カードローン4.0~14.5%10~800万円最短翌営業日最短翌営業日なし(三井住友銀行の口座がある場合)可能 満20歳以上69歳以下で安定した収入のある方

クレジットカードのキャッシング枠があればお金を借りられる

クレジットカードのキャッシングは、クレジットカード会社の利用限度内でお金を借りられるサービスです。

すでに持っているクレジットカードにキャッシング枠があれば、カードだけでお金を借りられるようになっています。

クレジットカードが使えるATMでクレジットカードだけで簡単にお金を借りられます。

親に連絡されることもないので、バレる心配もありません。

キャッシング枠がない場合、電話などで設定できますが、審査があります。

  • 親権者の同意(未成年の場合)
  • 安定した収入

これらが条件です。

クレジットカードは親のカードの家族カードを利用する方法もありますが、利用すると親に利用状況がバレてしまいます。

親に利用状況をバレたくない場合は、自分名義のカードを作るのがおすすめです。

学生でもアルバイトなどで安定した収入があるのであれば、クレジットカードのキャッシング枠を利用して、お金を借りる方法もあります。

キャッシング枠は、申込時または電話などでつける手続きをします。

高校を卒業してすぐの未成年の場合、保護者の同意を得てクレジットカードを発行可能。未成年でもキャッシング枠を付けられるクレジットカードを選び、キャッシング枠をつけましょう。

キャッシング枠やクレジットは、利用限度額を低めに設定して申し込むと、審査に通過する可能性が高くなります。

クレジットカードのキャッシング枠の利用には審査があるので、審査に通らない場合は利用できません。

利用明細が自宅に郵送されたり、家族カードを利用したりすると、親にバレる可能性があります。

メリット

  • 未成年でも申込みできるクレジットカードもある
  • クレジットカードがあればすぐに借入れできる
  • 自分名義で契約できる学生専用クレジットカードもおすすめ

デメリット

  • 審査に通らない可能性
  • 利用明細で親にバレる可能性

おすすめの学生専用クレジットカードは下記のとおりです。

  • ライフカード
  • 三井住友カード
  • JCBカード
  • イオンカード
  • セゾンカード
  • JALカード
  • ANAカード

これらのカードは未成年でも、親の同意があればキャッシング枠の申込みが可能となっており、20歳以上であれば、親の同意は必要ありません。

ゆうちょ銀行の定期預金を担保にお金を借りられる貯金担保自動貸付を利用する

ゆうちょ銀行の総合口座に定期預金がある場合、それを担保にお金を借りられるのが貯金担保自動貸付です。

通常貯金の残高を超える請求があった場合、不足分を自動的に貸付けられます。

事前に自動貸付の申し込みさえしておけば、審査不要でお金を借りられます。ゆうちょ銀行ATMで普通預金を引き出すように借入れできるので、とても簡単です。

審査がないので、即日融資も可能。銀行や消費者金融に比べ低金利なことも魅力です。

返済方法は、普通預金にお金を預け入れるだけ。2年間、もしくは満期までの間は自由に、自分の都合で返済できます。

返済期間は2年間なので、大きい金額を借りた場合は返済が高額になることも。万が一返済できない場合は、定期貯金を解約されるリスクがあります。

担保になる定期貯金の90%までしか借りられないので、大きい金額を借りたい場合には不向きです。

メリット

  • ゆうちょ銀行に定期預金やがあれば、借入れできる
  • 審査不要
  • ゆうちょ銀行のATMで借入れ簡単
  • 即日融資も可能
  • 低金利
  • 返済が簡単で自由

デメリット

  • 返済期間が短い
  • 返済できない場合は定期貯金を解約される
  • 担保の90%までしか借りられない

貯金担保自動貸付の概要

担保担保定額貯金または担保定期貯金
貸付金額の上限預金金額の90%以内
(1冊の総合口座通帳につき300万円まで)
貸付期間貸付けの日から2年間
(貸付けの日から2年以内に満期を迎える場合は満期日まで)
貸付の方法・回数通常貯金残高を超える払い戻しがあった場合自動的に貸付け。回数制限なし。
返済方法通常貯金に預入れ
貸付金利返済時の約定金利(%)+0.25%(担保定額貯金を担保とする場合)
預入時の約定金利(%)+0.5%(担保定期貯金を担保とする場合)

お金を借りる理由が学費のためであれば奨学金制度を利用する

学費のためにお金を借りたいのであれば、まず奨学金を検討しましょう。奨学金は、経済的な理由で大学などの学費を払えない学生を支援する制度です。

借入れ方法によって無利子、もしくはかなりの低金利でお金を借りられるものがあります。

学校の成績によっては、返済が免除になることも。在学中は返済が不要で利子も発生しないことがほとんどなので安心です。

奨学金を実施している団体によって貸付条件が違うので、条件に合った方法を選びましょう。

奨学金は申請しても、すぐに借入れできません。申し込みから融資までに時間がかかるので早めに準備しましょう。

申込み期間が決まっていることも多いので、学校の案内をよく確認しましょう。

在学中は返済不要ですが、就職すると返済が始まります。高額の借入れで、返済期間も長くなるので計画的に返済しましょう。

主な奨学金の種類は下記のとおりです。自分に合った奨学金を見つけましょう。

メリット

  • 無利子もしくはかなりの低金利
  • 学費が足りない場合は最適
  • 在学中は返済不要のことが多い

デメリット

  • 高額な借入れになるので返済計画をしっかりと立てる
  • 申込みから融資までに時間がかかる

奨学金の種類

日本学生支援機構国の奨学金制度で利用人数が最も多い
地方自治体貸与型で募集人数が少ない
民間企業ほとんどが給付型だが条件が厳しく、募集人数が少ない
大学・短大独自の奨学金学校により内容は異なる
新聞奨学生大手新聞社が募集しており、新聞を配達しながら学校に通える

内定が決まっている場合であれば就職前でも内定者向けローンでお金を借りられる場合がある

内定者向けローンは、企業から内定をもらっている学生で内定証明書を提出できる場合に利用できます。

就職するまでに無職で収入がない場合でも、内定者向けローンであればお金を借りられることも。

就職のための引越しや友達との卒業旅行、就職のためのスーツや車の購入費などにも利用可能です。

消費者金融や銀行のカードローンに比べ金利は2.5~8.8%程度と低金利です。企業に内定していて親の同意があると、未成年でも利用可能です。

初任給が出るまでは、利息の返済のみでいいこともメリット。収入がない期間に返済を抑えられるのはうれしいポイントです。

内定者向けローンは、地方銀行やろうきんなどで取り扱っていますが、わずか数行のみです。

銀行やろうきんによっては利用者の地域が限定されることも。例えば、東海銀行が展開する就職内定者向けローン「みらいず」は、愛知・岐阜・三重県内に居住していることが条件です。

武蔵野銀行の新卒予定者応援ローン「ROOKIE」は、就職後に埼玉県内または東京都内に勤務先もしくは自宅がある方に限られます。

今居住している地域だけでなく、就職先の地域の銀行やろうきんも調べてみましょう。

内定者ローンを扱う主な銀行・ろうきん

  • 新潟ろうきん
  • きらぼし銀行
  • 武蔵野銀行
  • 東海ろうきん
  • 静岡ろうきん
  • 長野ろうきん

メリット

  • 返済は初任給までは利息のみ
  • 初任給までの生活資金や引越し資金に充てられる
  • 低金利
  • 未成年も申込みできる

デメリット

  • 取り扱っている金融機関が少ない
  • 地域が限定されている

どうしてもお金を借りられない場合は家族や知人から借りられるかを相談してみる

上記の方法で、お金が借りられないのであれば、家族や知人にお金を借りる方法もあります。

未成年の学生の場合は特に、お金を借りるためには親の同意が必要です。お金を借りたいのであれば、まず親に相談してみましょう。

家族や知人からお金を借りる場合、借用書などは必要ないと思うかもしれません。

しかし、家族や知人だからといって甘えずに、しっかりと借用書を作り返済計画を示しましょう。

これが人間関係を崩さないために、とても大切なのです。

まとめ

ここまで、学生がお金を借りる方法について見てきました。

20歳以上の学生がお金を借りるための重要なポイントは、安定した収入があることです。

安定した収入には、アルバイトも含まれます。返済能力があると認められると審査に通りやすくなります。

未成年がお金を借りる場合は、保護者の同意が必要なことを覚えておきましょう。

学生でもお金が必要になる場面は意外に多いものです。自分に合った方法を選び、計画的にお金を借りましょう。

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